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医局行事

2022 年 大阪医科薬科大学整形外科学教室最優秀論文賞 応募のご案内

2022-11-14

2022 年 11 月 11 日

整形外科学教室 先生 各位

2022 年 大阪医科薬科大学整形外科学教室最優秀論文賞
応募のご案内

 
 この度、2022 年大阪医科大学整形外科学教室最優秀論文賞の審査を行います。
 応募資格は、英文誌に投稿し 2022 年に掲載された主著者のものを対象といたし ます。発表ならびに表彰は、2023 年 1 月 14 日(土)の同門会総会にて行われます。 奮ってご応募下さいます様よろしくお願い申し上げます。

提出書類:2022 年に英文誌に掲載された論文

応募締切:2022 年 12 月 16 日 (金)

応募先   :応募漏れ防止の為、森岡・木下の両 address へ論文(PDF)を添付し
     mail にてご応募ください。
     応募 1 週間以内に受領 mail が届かない場合はご一報をお願いします。

秘書 森岡久美 E-mail:  kumi.morioka@ompu.ac.jp

秘書 木下典子 E-mail:  noriko.kinoshita@ompu.ac.jp

                                                                                                                 以上

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【新】整形外科学教室最優秀論基準

2021 年 大阪医科薬科大学整形外科学教室最優秀論文賞 応募のご案内

2021-11-30

2021 年 11 月 26 日

整形外科学教室 先生各位

2021 年 大阪医科薬科大学整形外科学教室最優秀論文賞
応募のご案内

 
 この度、2021 年大阪医科大学整形外科学教室最優秀論文賞の審査を行います。
 応募資格は、英文誌に投稿し 2021 年に掲載された主著者のものを対象といたし ます。発表ならびに表彰は、2022 年 1 月 8 日(土)の同門会総会にて行われます。 奮ってご応募下さいます様よろしくお願い申し上げます。

提出書類:2021 年に英文誌に掲載された論文

応募締切:2021 年 12 月 17 日 (金)

応募先   :応募論文を PDF ファイルとして電子 mail へ添付し、下の応募先へ送信を
         お願い致します。

       教授秘書 森岡久美 E-mail  kumi.morioka@ompu.ac.jp

                                                                                                                 以上

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【新】整形外科学教室最優秀論基準 

2020年大阪医科大学整形外科学教室最優秀論文賞 受賞

2021-01-22

藤城高志先生、宇佐美嘉正先生、木野圭一朗先生が2020年大阪医科大学整形外科学教室最優秀論文賞を受賞されました。おめでとうございます。各先生方よりコメントをいただきました。

 

臨床部⾨
宇佐美嘉正先⽣
Impact of multifidus muscle swelling on C5 palsy after cervical laminoplasty.
Spine (Phila Pa 1976). 2020 Jan 1;45(1):E10-E17.

この度、最優秀論文賞という名誉ある賞を頂きありがとうございます。貴重な助言や指導を賜った先生方にも心より感謝しています。この賞を励みに、大阪医科大学整形外科学教室と医療の発展により一層貢献できるよう精進致します。

特別賞
藤城⾼志先⽣
Significance of flexion range of motion as a risk factor for kyphotic change after cervical laminoplasty.
J Clin Neurosci. 2020 Jun;76:100-106.
Clinical performance and concurrent validity of the adult spinal deformity surgical decisionmaking score.
Spine (Phila Pa 1976). 2020 Jul 15;45(14):E847-E855.
Adult spinal deformity surgical decision-making score. Part 2: development and validation of a scoring system to guide the selection of treatment modalities for patients above 40 years with adult spinal deformity.
Eur Spine J. 2020 Jan;29(1):45-53.

今回、最優秀論文賞特別賞に選出して頂き、誠にありがとうございました。昨年はフランス留学中の仕事と、帰国してからの大学で注力してきた研究がいくつかかたちになり、研究面では充実した年でした。今後も教室の発展に貢献できるよう努力してまいる所存でございます。何とぞ、ご指導ご鞭撻のほどよろしくお願い申し上げます。

特別賞
⽊野圭⼀朗先⽣
Health-related quality of life, including marital and reproductive status, of middle-aged Japanese women with posterior spinal fusion using Cotrel-Dubousset instrumentation for adolescent idiopathic scoliosis: Longer than 22-year follow-up.
J Orthop Sci. 2020 Sep;25(5):820-824.

この度は、栄誉ある賞をいただき大変光栄に思います。この論文は医局の伝統と歴史があってこその成果であります。ご指導いただいた先生方に、心から感謝いたします。ありがとうございました。

2020年 最優秀論文賞  応募のご案内

2020-12-07

2020 年 12 月 7日

整形外科学教室 先生各位

 この度、2020年大阪医科大学整形外科学教室最優秀論文賞の審査を行います。

 応募資格は、英文誌に投稿し2020年に掲載された主著者のものを対象とします。
発表 は、2021 年 1月 9日(土)の 大阪医科大学整形外科学教室同門会総会にて行われます。なお、表彰式は COVID-19 感染拡大防止の為に 中止いたします。
ご応募下さいます様よろしくお願い申し上げます。

                                                            記

  提出書類:2020年に英文誌に掲載された論文

  応募締切:2020 年 12月 25 日(金)

  応募先 :応募論文をFPDFファイルで添付し下の応募先へmailをお願い致します。 

       教授秘書 森岡久美 E-mail ort176@osaka-med.ac.jp

                                                                                                                   以上

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整形外科学教室最優秀論基準

2019年度忘年会を振り返って

2020-01-23

 今回、大阪医科大学整形外科医局忘年会を2019年12月6日に大阪のホテルマイステイズ堂島で開催させて頂きました。
 今年の忘年会は医局の先生方はもちろんのこと、外来及び病棟・手術室の看護師やコメディカルの方々、今年ローテートしてくれた研修医の先生、来年度入局予定の先生方など100名を超える方に参加して頂き、改めて様々な形で我々整形外科を支えて下さっているのを痛感致しました。
 まずはじめに根尾教授から開式の辞を述べていただき、乾杯の挨拶は安田准教授に行って頂きました。


 忘年会では毎年恒例の先生方に対するイメージアンケートを行い、質問内容は手術に関する真面目なことから私生活に関する少しくだけたものまで様々なものを回答してもらいました。やはり白衣の一番似合う先生は根尾教授が圧倒的1位で、教授の偉大さと普段からのオーラを再認識させて頂きました。
 次に豪華景品をかけたクイズ大会を行いました。2019年を振り返る時事問題と整形外科に関する問題を半々でご用意しました。私的な問題も作らせていただき、我ながら中々に難問揃いとしたつもりでしたが、皆さん流行に敏感で、且つ整形外科のことを愛してくださっているのか高すぎる正答率を叩き出してくれる人が多数いて驚かされると同時に嬉しさも感じることが出来ました。
 このように楽しいイベントもありましたが、中野先生や藤原先生から今年の振り返りとこれからの叱咤激励を頂き、レジデント一同は再度身の引き締まる思いにさせてもらいました。
 締めの挨拶では医局長兼ラガーマンの嶋先生が2019年最も話題となったラグビーの話題を絡めながら今年一年を総括して頂きました。我々全員がまさにワンチームとなり、2020年からも進んでいこうと同じ方向を向くことが出来たと思います。
 このように楽しい時間を過ごしながら、たくさんの有難いお話を頂き、あっという間に一次会は終了しました。


  二次会は、例年とは趣向を変えてマジックバーで行わせて頂きました。一次会から二次会の場所が少し遠かったにも関わらず、60人程の方々が参加してくださいました。
 マジシャンの方々が行うマジックは目の前での出来事であるのに起きた出来事が理解できない程クオリティーの高いものばかりで、皆さん各テーブルで楽しんでいただけたかと思います。


 今年の忘年会も無事に終了することが出来ました。今後の大阪医科大学整形外科教室のますますの発展を祈ってこの報告を締めくくりたいと思います。今回の忘年会を開催するにあたって様々な方々にご協力頂きました。この場を借りて感謝申し上げます。

大阪医科大学整形外科レジデント 一同

2019年 最優秀論文賞  応募のご案内

2019-11-12

  この度、2019年大阪医科大学整形外科学教室最優秀論文賞の審査を行います。

 応募資格は、英文誌に投稿し2019年に掲載された主著者のものを対象とします。
発表ならびに表彰は、2020年1月11日(土)の同門会総会にて行われます。
ご応募下さいます様よろしくお願い申し上げます。

                                                            記

  提出書類:2019年に英文誌に掲載された論文

  応募締切:2019年12月20日(金)

  応募先 :応募論文をPDFファイルとして電子mailへ添付し、
                     下の応募先へ送信をお願い致します。 

       教授秘書 森岡久美 E-mail ort176@osaka-med.ac.jp

 

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整形外科学教室最優秀論文賞取扱基準

4月1日に医局歓迎会を行いました

2019-04-09

桜の開花便りも伝わる今日このごろ、医局歓迎会をイタリアンレストランVivoで行いました。本年は新入レジデント6名(高井、伊藤、澄川、前田、雑賀、杉島先生ら)と昨年入局され洛西シミズ病院で1年研鑽された清水先生が大学生活をスタートすることになりました。今年のレジデントは全て本学以外の出身者です。平均身長が高く、途中から身長対決なども飛び出し、昨年までとはまた違った雰囲気でした。さらに、大学院生として帰学した4名(守倉、宮本、水谷、中村先生ら)も加わりました。これで大学院生は1学年4名ずつ16名の大所帯となり、それぞれの研究発展がますます楽しみです。会では、大学院の先輩から研究のアドバイスと称してコメントしていただきましたが、学年を増すごとに研究話に自信がみなぎり成長を感じさせてくれました。新1年生も今しかできない新しい研究を見つけて没頭してもらえたらと思います。その後は、各班を代表した先生方の心温まるアドバイスを聞きながら、かまどで焼いた美味しいピザやパスタ、お酒と共に楽しい夜が更けていきました。 

1次会:高槻vivoにて

有志達の2次会

11名の新戦力となった仲間とともに、皆で団結する意識を高めることのできた有意義な歓迎会になりました。

                                    大槻周平

平成31年大阪医科大学整形外科医局送別会を開催しました

2019-04-05

平成31年3月8日にURGE高槻店にて平成31年大阪医科大学整形外科医局送別会を行いました。今年は大学院生の木澤桃子先生(平成22年入局)と村上友彦先生(平成23年入局)のお二人が3月で卒業し、4月からそれぞれ大阪医科大学三島南病院と春秋会城山病院に出向することになりました。またレジデントの木本智子先生(平成30年入局、以下同じ)、久野直人先生、高島雅俊先生、田中 憲先生、山本祐樹先生、吉村柚木子先生の6名が1年間の大学での研修を無事?修了し、関連病院に出向することになりました。

大槻周平先生の司会で、最初に根尾昌志教授からご挨拶をいただきました。乾杯の挨拶は藤原憲太先生に音頭をとっていただき、送別会が始まりました。まずはレジデントの先生から1年間の感想をお話ししてもらい、それぞれお世話になった先生を指名してもらいました。木本先生は中野敦之先生を、久野先生は岡本純典先生を、高島先生は中野先生を、レジデントリーダーの田中先生は私を、山本先生には馬場一郎先生から、吉村先生は横田淳司先生を指名され、それぞれの先生から思い入れのあるお話をしていただきました。昨年は前医局長の中野先生から東大生・京大生必読の「思考の生理学」という本を各レジデントの先生にプレゼントされましたので、今年医局長を努めさせていただいています私から、「心が「ほっ」とするほとけさまの50の話」という本をプレゼントしました。この本はお釈迦さまのありがたいお言葉が収載されており、今後レジデントの先生が難局に直面した時に一読いただき、心を落ち着けてもらえればと思います。今年のレジデントの先生も公私ともによく頑張っており、スタッフの先生、コメディカルの皆さんから称賛されていました。


その後、大学院生の木澤先生と村上先生が大学院生活と今後の抱負について挨拶しました。木澤先生は足の外科班で特にバレエの外科について研究・発表をしており、安田稔人先生からバレエの外科を先頭に立って引っ張って行くように激励がありました。村上先生は関節班で、大学院在学中に英語論文を2本発表され、大変頑張っておられました。その指導をしていた大槻先生から、村上先生の人となりとその頑張りぶりについてお話しがありました。最後に木澤先生には足の外科班を代表して大学院生の辻中聖也先生から、村上先生には関節班を代表して大学院生の若間仁司先生からそれぞれ花束を贈呈してもらいました。また外来・病棟・手術室のスタッフからもそれぞれプレゼントの贈呈がありました。木澤先生、村上先生お疲れ様でした。出向先でも持ち味を思う存分発揮して頑張ってください。


今年の送別会も、看護師さんやコメディカルの皆さん合わせて60名以上の方にご参加いただき、会は大盛況のうちに終了しました。二次会は店内が熱帯化するほどの参加があり、高槻の熱い夜は過ぎていきました。参加いただきました皆さま、ありがとうございました。木澤先生、村上先生、レジデントの6名の先生にはこれからも大変なことがあると思いますが、一生懸命頑張って戻ってきてください。皆さんのご活躍を心からお祈りいたします。

                                                                                                文責:嶋 洋明

 

2018年度 整形外科忘年会を開催しました

2018-12-25

 12月7日に大阪第一ホテル内の『GRANPRIMO』にて2018年度 大阪医科大学
整形外科忘年会を開催しました。

 忘年会には普段診療に関わって下さっているコメディカルの方々、研修医の先生を合わせて80名に参加して頂き、盛大に開催しました。
開会の辞に根尾昌志教授、乾杯の挨拶に安田稔人准教授よりご挨拶を頂きました。

 

 今年の忘年会は各テーブルでの親睦を深める思いもあり、豪華賞品を掛けた各テーブル対抗のクイズ大会を行いました。
握力対決では会場にいた人からその場で適当に選出したらまさかの大接戦となり大盛り上がりとなりました。

 

 続いて外来医長の中野先生、医局長の嶋先生より今年の振り返りを頂きました。
レジデント一同に対しての激励の言葉も頂き、改めて身が引き締まる思いになりました。

 

 来年度入局の研修医2年目の伊藤先生、前田先生と入局を検討している研修医1年目の斎藤先生、広田先生、中嶋先生にも挨拶して頂きました。

各テーブル和気あいあいと話が弾みあっという間に閉会の時間となり、最後に全体集合写真を撮って一次会は閉会しました。

 

 続いて2次会は同ビル30階にある『トップサーティー』に移動して行いました。
大阪梅田の30階ということで夜景は非常に綺麗でした。

 

 時間が立つのがあっという間で終電が近づいたので、2次会を病棟長の三幡先生より閉会の挨拶を頂き終了しました。その後3次会も20名近くが参加し楽しい夜は過ぎていきました。

 

 本年度も大盛況で忘年会を開催する事が出来ました。ご参加いただきました皆様ありがとうございました。

レジデント 山本 祐樹

根尾昌志教授 還暦祝いの会を開催しました

2018-11-22

  11月16日(金)に根尾昌志教授の還暦祝いの会を高槻の「VIVO」で開催しました。
最初に安田准教授にお祝いの言葉をいただいた後、乾杯の音頭をとっていただき、会は和やかに始まりました。会の前半には、脊椎班の中矢先生が、同じく脊椎班の藤城先生とともに渾身の思いをこめて作製したスライドを用いて、根尾先生のエピソードをウィキペディア風にアレンジしてプレゼンしてくれました。このスライドは秀作で、会場は爆笑の渦となり一気に盛り上がりました。


  美味しい食事とワインとともに時間は過ぎていき、続いて各班を代表して三幡先生、大槻先生、横田先生、藤原先生、そして馬場先生からお祝いのスピーチをしていただきました。スピーチの後、馬場先生がおもむろに内ポケットにしまっておられた未開封のトランプを、根尾先生に渡されました。根尾先生は久しぶりとのことで困惑されていましたが、マジックを披露してくださるとのことで会場は一気に興奮につつみ込まれました。どのマジックをするか少し考えられた後、巧みな手さばきでカードマジックを披露してくださいました。おそらく大半の先生や秘書さんは根尾先生のマジックを生で見せていただくのは初めてであり、根尾先生のすぐそばでみんなその手元を凝視していましたが、全くタネがわからず(当然ですが)、次々に披露される不思議の世界に、皆どんどん吸い込まれていきました。素晴らしいマジックをありがとうございました。

  根尾先生のマジックを鑑賞後、医局を代表して中野先生から記念品が贈呈されました。品目はベネチアングラスの真っ赤なワイングラスで、ご夫婦ペアでお使いいただければと思います。その後、現在まで6年間、教授室秘書を務めている森岡さんから、お祝いのスピーチと花束を贈呈していただきました。最後に根尾先生からご挨拶いただき、一次会は盛況裏に終了しました。

  二次会は「Brasserie24°C」で行いました。根尾先生にもご参加頂き、還暦恒例の「赤いチャンチャンコ」を着用して記念撮影を行いました。ここでは今年入局した6名のレジデントの先生から、一言ずつ根尾先生とのエピソードを中心にお話ししてもらいました。宴は夜遅くまで大いに盛り上がり、楽しいひと時を皆で過ごしました。根尾先生、還暦おめでとうございます。 

                                                                                                                                                                                                                      文責:嶋 洋明

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