学会参加報告 〜第55回日本脊椎脊髄病学会学術集会〜
2026-04-20
2026年4月16日から18日にかけて福岡にて開催された第55回日本脊椎脊髄病学会学術集会に参加いたしました。本学術集会では、脊椎外科領域における最新の知見や治療戦略について幅広い議論がなされ、特に頸椎・腰椎疾患に対する手術、低侵襲手術の進歩、合併症対策、周術期管理に関する発表が多数認められました。いずれも日常診療に直結する内容が多く、大変有意義な学びの機会となりました。
また、本学会では他大学の先生方との交流の機会にも恵まれ、各施設における診療体制や手術手技に関する活発な意見交換を行うことができました。日頃接する機会の少ない先生方とのディスカッションを通じて、新たな視点や知見を得ることができ、大変有意義な時間となりました。
今回の学会で得られた知見を今後の診療および手術技術の向上に活かし、さらなる治療成績の改善に努めてまいります。
文責:齋藤敦徳