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スタッフの紹介

長谷川彰彦 講師(准)

大阪医科大学
整形外科専門医
肩の外科

論文

趣味
野球観戦
出身地
岡山県
出身高校
岡山大安寺高等学校
学生時代のクラブ
バドミントン部
経歴

平成14年  大阪医科大学卒業、大阪医科大学整形外科入局
平成22年〜25 年  The Scripps Research Institute(スクリプス研究所)留学
平成26年  大阪医科大学大学院卒業(学位を取得)
平成28年  大阪医科大学整形外科 助教
令和3年    大阪医科薬科大学整形外科 助教
令和4年    JSS(Japan Shoulder Socirty) – ASES(American Shoulder & Elbow Surgeons) Travelling Fellowship 
令和4年    大阪医科薬科大学整形外科 講師(准)

学位・専門資格・所属学会

医学博士
日本整形外科学会専門医

所属学会
日本整形外科学会
日本肩関節学会
日本肘関節学会
日本整形外科スポーツ医学会
日本関節鏡膝スポーツ医学会(JOSKAS)
日本整形外科超音波医学会
中部日本整形外科災害外科学会
American Academy of Orthopedic Surgeons (AAOS)
Orthopedic Research Society (ORS)

役職

日本肩関節学会代議員
Editorial board member of Journal of Orthopaedic Science
Editorial board member of Video Journal Sports Medicine

研究テーマ

腱板断裂

研修医へのコメント

肩・肘の障害から復活を遂げる選手がいる一方で、復帰できずに引退していく選手たちが数多くいます。私はそういった選手たちの復帰をお手伝いする仕事ができればと思ううちにスポーツ整形外科に興味を持ち、整形外科医になりました。

現在、大阪医大の肩肘スポーツ班では三幡輝久先生を筆頭に、患者様の治療に加えて野球検診の実施による障害予防活動や肩肘の病態解明、治療成績向上をめざした研究活動を行っています。

競技レベルからレクリエーションレベルまで幅広く、ひとりでも多くの選手、患者様に喜んでもらえる診療を目指しています。

肩の障害やスポーツ整形外科に興味をもった先生達と一緒に働けるのを楽しみにしています。

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